Dio-maga(ディオマガ)

【山形vs浦和】石﨑信弘監督記者(山形)会見コメント「浦和に対しての戦う気持ちというところは、選手はよく出してくれたんじゃないかなと思う」(1536文字)

■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第2節
7月15日(水)山形 0-0 浦和(19:05KICK OFF/NDスタ/10,849人)
公式記録(山形公式)
———-
●石﨑信弘監督(山形)
「前節、マリノスと戦って、特に前半、あまりにも相手をリスペクトし過ぎていいゲームができなかった。後半はピンチがあったかもわからないけど、戦うというところは後半は出せてたんじゃないかなと思います。今日のゲームとして、やはりJ1 1stで優勝した浦和に対して、どれだけ自分たちがチャレンジできるかと。ディフェンスの部分に関してはかなりボールに対してチャレンジできてたし、ボールを奪ったあともいい形というのができていたんじゃないかなと思います。ただこれは1stからの課題なんですけど、決められるところをきっちりと決めていかなければ、なかなか勝点3が取れないと思います。得点のところは改善していかなければいけない。ただ今日、浦和に対しての戦う気持ちというところは、選手はよく出してくれたんじゃないかなと思います。

(残り 1169文字/全文: 1620文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ