前田直輝「数字に残らないのがちょっと悲しいですけど(笑)あれがお仕事と言ってもらえているんであれば嬉しい」【名古屋戦 選手コメント】
前田直輝選手
(古巣との試合は気合が入りすぎた所もあるか)
ちょっと空回りする所もありますけど、相手もマンツーマンで、コンパクトにタイトにきたイメージもありますけど、いつも余裕をもってプレー出来れば、古巣相手とは言え、そこでしっかりターンが出来て、前向きなプレーが選択できたと思いますけど、緊張まではいかないですけど、ずっと楽しみにしてソワソワしていた所があったので、そこが自分の甘さだなと思います。
(いつも冷静に抑え込むような感じはありますが、それを抑え込むのが難しいくらいのワクワク感は出ていましたか)
見覚えのある顔がたくさんあるし、そういう意味では古巣は、また特別だなという気持ちがあります。
(最後に大仕事をしましたが)
(残り 680文字/全文: 991文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ