浦レポ by 浦和フットボール通信

伊藤敦樹「勢いがある中で2点目が獲れなったことが悔いが残る 流れが悪い時に耐えられないのが今年の課題」【湘南戦 選手コメント】

伊藤敦樹選手

(試合が終わってみれば4-4だったが、どう振り返るか)

前半は良い入りが出来て、良い形で1点目が獲れてそのまま勢いがあった中で、2点目を獲れなかったことが悔いが残ります。あの勢いのまま2点目が取れたら試合も決まっていたと思います。その中で流れが悪い時に、立て続けに2失点をしてしまって、後半もここからという時にイージーな失点をしてしまって、もったいなかったですけど、そこからまず追いついた所は良かった所だと思います。そこからまた失点してしまいましたけど、追いつけて最後逆転できるチャンスはこちらの方が多かったと思います。流れが悪い時に耐えられないのは今年の課題かなと思います。

(1点を取られた後に、相手に流れが傾いたのはどこに原因があると思うか)

(残り 516文字/全文: 844文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ