浦レポ by 浦和フットボール通信

アレックス・シャルク「シュートを撃った瞬間に『これは入るな』という感触があった ここから我々にとって大事な時期が始まるので、そのためにも自分にとっても良い方向性を示せた」【ルヴァン杯 G大阪戦 選手コメント】

アレックス・シャルク選手

(ゴールシーンを振り返って)

キックオフの形を大原でも練習をしていました。完全にその形になったわけではないですけど、アキがヘディングで勝ってくれて、佳穂が僕にボールを預けてくれました。そしてフリーのスペースがあったので、コントロールも素晴らしかったので、あとはシュートをしっかりと撃つ時間がありました。シュートはしっかりと打った瞬間、時より「これは入るな」という感触がありますが、まさにその通りでした。素晴らしいショット、素晴らしい後半のスタートを切ることができました。

(前半もキックオフ直後に惜しいチャンスがあったが、最初から狙っていこうという意識があったのか)

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