浦レポ by 浦和フットボール通信

柴戸海「久しぶりの公式戦での長いプレーでモチベーションも高かった 取り組んできたものが少しずつ出せた」【ACLプレーオフ理文戦 選手コメント】

柴戸海選手

(今日45分間をやって、自分のなりにチャレンジするプレーも出来ながらの良い感触だったように見えたが)

久しぶりに45分という時間に出場することができましたし、自分としても膝の感触が良くなってから、まとまった時間に出たのが今日初めてだったので、練習からコンディションも上がってきた中で、自分としても久しぶりの公式戦で、ACLということもあって、絶対に負けられないという所で、モチベーションも高かったですし、緊張感もありながら、今まで自分が積みあげてきたものだったり、取り組んできたものが、少しずつ出せていたかなと思いますけど、それよりも反省すべき点も多いかなと思います。

(今日は安居選手がパートナーで、ボランチのプレーで相手によって、微調整する所もあると思うが、安居選手が、後ろでキープする所を引き受けて、柴戸選手はそこから良いボールを2列目に入れたり、そんな所をトライしているのかなと思ったが)

(残り 543文字/全文: 944文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ