荻原拓也「右の方が自分の中でも引き出しがあって、可能性があるんじゃないかなと思った」【FC東京戦 選手コメント】
荻原拓也選手
(ピッチに入る時に意識したことは)
とにかく落ち着いて入ろうと思いました。それだけです。
(見せたいブレーがだいぶ見せられたのでは)
悪くはなかったですけど、今日に関してはあまり頭に映像が残っていない。いつもは言葉で伝えられるんですけど、今日に関してはあんまりしゃべれない。ちょっと映像を見ないとわかんないです。自分が想像している感じと、実際のプレーとギャップがあるかもしれないです。
(右サイドに入ったので、もっと早く左でシュートを撃つかなと思ったが)
撃ちたいとは思っていましたけど、最初に中を見せすぎたので、後半の入りに、縦に一回仕掛けようと思った。実際に仕掛けて最後にクロスを上げられて、良いシーンを作れてから、また中が効いたりした。自分が持った時には、後半は取られる感覚は全くなった。何かしら握れるし、横につけてワンツーで出られるしという感じだった。
(後半のシュートの感覚は良かった?)
(残り 1570文字/全文: 1969文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ