浦レポ by 浦和フットボール通信

注目の紅白戦ではリンセン、ユンカーが最前線に並ぶパターンもテスト【練習レポ】

(Report by 河合貴子)

今季残り4試合でいかに立て直すか

10月だというのに気温が30℃を超え真夏日となった大原練習場で、選手たちはもがき苦しみながら残り4試合のリーグ戦の勝利への糸口を探っていた。酷暑の夏を物ともせずにリーグ戦を7月、8月は4勝2分け1敗と波に乗り、ACL決勝進出も手にして好調だったが、コロナ禍の影響を受けて大事なリーグ終盤に失速してしまった。前節の広島戦を1-4と大敗を喫し、オフ明けの練習が報道陣に公開された。

練習の準備が整いピッチに最初に登場したリカルド・ロドリゲス監督は、エンブレムを拳で叩き「元気!」「ストロング!」と自らを鼓舞するように報道陣へと挨拶し、ピッチに姿を見せた選手たちを笑顔で迎え入れて声を掛けていた。

ダヴィド・モーベルグ選手とアレックス・シャルク選手、長期離脱中の犬飼智也選手は別メニュー。シャルク選手はピッチに姿を見せなかったが、犬飼選手はスパイクを履いて軽くボールを蹴っていて順調に回復しているようであった。コロナに感染したあとにコンディションを落とし怪我をしてしまったモーベルグ選手は、幸い軽傷で札幌戦での復帰を視野に入れて別メニューに取り組んでいた。

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