浦レポ by 浦和フットボール通信

西川周作「何が起こるか分からないのがACL すべてを想定内にしておきたい」【ACLラウンド16ジョホール戦前日公式会見】

西川周作 選手

ー試合に向けて

いよいよだなという気持ちが一番で、楽しみな気持ちと、監督が言ったようにチームは非常に良い状態で準備が出来たと思っています。何が起こるか分からないのがACLだと思っていますので、GKとしてより集中をして90分、延長戦、PK戦もあるかもしれませんし、それは想定内にしておきたいと思います。埼玉スタジアムで自分達がプレーができるということで、浦和レッズのファン・サポーターと一緒に戦える喜びを感じながら全員で勝ちを目指しながらベストを尽くしたいと思います。

ー2017年の優勝を知っているのは西川選手だけで、2019年準優勝を知っている選手でも数人しかいない。それだけチームが入れ替わった中で、キャプテンとして周りの選手に伝えたいこと、強調したいこと、またはやってきたことは何かあるのでしょうか

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