宇賀神友弥、ライバルの山中亮輔にポジションを明け渡すつもりは毛頭なし
プロ10年目!まだまだ成長への意欲
横浜FMから山中亮輔選手が浦和へと移籍してきたことで「補強することに、正直な所、見返してやりたい」と闘争心をむき出しにしたのは、宇賀神友弥選手であった。
「山中選手は、スペシャリストな左足を持っていてサイドバックながらも、すごい攻撃的なところが特長だ。対戦していて、嫌だなと思う選手が浦和に来た。
サイドの選手として自分は、より結果としてゴールとアシストを求めていかないといけない。けど、その他のアピールする部分は、今までどおり変わらずにハードワークして、なおかつゲームの流れを見極める力は自分には、備わっていると思う」と話した。
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