2016J1リーグ1stステージ第5節・ヴァンフォーレ甲府戦[遠藤航・宇賀神友弥・李忠成][選手コメント]

○遠藤航
展開は予想どおり、後ろは我慢をして先に失点をしないように戦うことを意識してやることを表現できていた。相手も後半に運動量が落ちてきて、スライドも遅くなってスキができてきた。1失点はもったいなかったけど、勝てたことは大きい。

 

Q クリスティアーノ選手に何もやらせませんでした。
あれだけ孤立すると、キツいだろうなと思いながら、1対1の場面でやらせないように球際も厳しく行くことと、阿部さんや槙野くん、モリくん(森脇)との連係も良かったので、うまく守れたと思う。

(残り 3875文字/全文: 4110文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »