【J2第1節】愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田 梶谷政仁選手 試合後コメント「ボールを奪った後の1本目のパスにチームとしてこだわりたい」
※更新が遅くなったことをお詫びします。各選手のコメントのほとんどが次節の山口戦につながる内容と思われるので掲載していきます。
※掲載写真は過去に撮影したものです。
愛媛vs秋田 Jリーグ公式サイト試合情報
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/022503/live
–90分を振り返って。
失点したところで、チームとして厳しい状況になったんじゃないかなと思います。
–小松蓮選手との2トップは距離感がよく、いい位置取りができていたと思います。
そうですね。2人の関係としてはすごくよかったと思います。キャンプ中も積み重ねてきていたので、すごくいい形が作れたかなと思うんですけど、あと1本、自分たちがいい形で中にいるぶん、そこに通さないと得点にはつながらないと思います。
(スタメン2トップの)自分たちはたぶんシュートゼロだと思うので。そこ(自分たちのところ)まで(ボールが)来ないと決められないっていうのもあります。いい位置を取っているからこそ、いい関係ができているからこそ、その1本(のパス、クロス)をつないで、チームとしてもっとこだわってやっていければなと思います。
–梶谷選手は後ろからボールを引き出したり、フィジカルや技術でボールをキープして起点をつくったりというプレーがしっかりできていたと思います。
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