【J2第39節】ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台 梶谷政仁選手 試合後コメント「秋田の形でチャンスメイクする場面を増やしたい」
※掲載写真は過去に撮影したものです。
秋田vs仙台 Jリーグ公式サイト試合情報
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/102201/live/
–90分を振り返って。
秋田のペースだったんで、勝たなければいけない試合だったかなと思います。
–交代で試合に入る際、どんなことを意識しましたか。
追い風だったので、とにかくゴール前に(ボールが)来るなということで、押し込む形にはなると思っていました。その中でゴールを決められれば良かったかなと思います。
–梶谷選手は得点まであと一歩のシュートとクロスがありました。チャンスメイクについて。
自分がボールを持ったら違いを出せる自信はあるんですけど、ボールを引き出すまでだったり、ボールが来てからだけじゃなくて、受ける部分をもっともっと味方同士でコミュニケーションを取りたいです。
フリーなのにボールをロストしちゃったりっていう場面も多いし、フリーなのに人がいないところに蹴っちゃったりっていう場面が多いので。もっともっとそういうところを要求して、次につなげていければなと思います。
–先週の町田戦やそれまでも含めてチャンスの数が増えているなかで、チャンスの質も少しずつ上っているように思います。ピッチ上ではどのような印象でしょうか。
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