【J2第30節】ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ 畑潤基選手試合後コメント「ひとつのチャンス。その一瞬に全員が同じパワーを使うことが大事」
秋田vs東京V Jリーグ公式サイト試合情報
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/081303/live/#live/
–90分を振り返って。
相手のサッカーをほぼやらせていなかったと思うので。その中で良い攻撃につなげて、得点を取れなかったのが負けた要因だと思います。
–畑選手らしいドリブルが見られたと思います。
右サイドだったら最近亮太くんが出ていて、亮太くんには亮太くんのよさがあって、自分には自分のよさがあるので、自分のよさをしっかり出そうと思っていました。
そのなかでボールを運ぶことだったり、そういうところは自分の持ち味を出せたかなと思いますけど、もう1個ゴール前で怖さを出さなければいけないかなと思う試合になりました。
–いいクロスもありました。もっとシュートを打ちたかったでしょうか。
もう少し内側でボールを受けたりすることによって、自分がシュートを打つ回数が増えると思うので。
前半2回くらい背後に抜けたシーンがあったのですが、そこが合っていればというのもありました。そういうのをちょっとずつすり合わせて、得点につなげられるように、秋田の新しい攻撃パターンとして増やしていけるようにしていきたいと思います。
–裏を優先しつつ、ダブルボランチが中継点になって手前を使う攻撃ができていたと思います。
(残り 1033文字/全文: 1685文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ