【J2第20節】ツエーゲン金沢とのホーム戦に向け、ブラウブリッツ秋田の畑潤基選手コメント「相手がマンツーマンだからこそ、対峙した選手に負けない」
–練習ではFWとしてシュートを打つシーンが多くありました。
ここ数試合先制点が取れない。点が取れないっていう状況が続いてて、シュート打てばいいってわけじゃないですけど、シュートを打つシーンを作らなければゴールにはならないので。
前が空いたらというか、ゴールが見えたら自分はシュート打つようにしていて、それは謙さんからも求められてますし、そこを続けろということを言われているので。そこは続けつつ、質の部分をもっとこだわってやっていけたらいいかなと思います。
–質の向上で意識していることについて。
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