秋田サッカーレポート

【J2第15節】いわきFCとのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の諸岡裕人選手コメント「相手を受けることなく、入りから襲い掛かっていきたい」

 

–いわきとの対戦について。

去年はリーグ戦1回、天皇杯1回ですね。後半戦はコロナで出られなかったんで。

 

–いわきのスタイルについて。

似たようなじゃないですけど、強度高く、スピードだったりパワーだったりを前面に押し出してくるというか、そういう戦い方を去年はしていて、今年も大きくは変わらないと思うんで。そういうチームだと認識してます。

 

–陣形をコンパクトに人数を掛けるところも似ていますか。

去年やったときはSHも同じぐらい中に絞ってきたりコンパクトにっていうのは相手もやってたので。そういうところでは似てるかなと思います。

 

–球際の競り合いでは負けられないでしょうか。

もちろんそこで負けたらゲームの主導権を握れないと思いますし、そういう際の部分で上回っていかないとゲームを取れないと思うんで。この前の試合もそうでしたけど、そういう部分で上回っていかないと勝てないと思うんで。そういうところは入りから意識してやっていきたいなと思います。

 

–前節を振り返って。

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