【J2第13節】ベガルタ仙台 vs ブラウブリッツ秋田 才藤龍治選手試合後コメント「次に向けて守備の課題が見つかったことが収穫」
仙台 vs 秋田 Jリーグ公式サイト試合情報
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/050314/live/#live/
–先制点について。
(水谷)拓磨が持ったときはクロスに入っていこうと思ったんですけど、(青木)翔大くんが良い位置に入ってたんで、1個タイミングを遅らせて、その後(青木に)落としてもらってシュートというのはイメージどおりでした。
–2得点目について。
セットプレーからの流れだったんですけど、一応デザインはしていたプレーで、(丹羽)詩温がシュートを打たないで僕に落としてくれたっていうのがデカかったかなと思います。
–決定機で決め切ったことについて。
試合に入ったら絶対ゴールしてやろうという気持ちはあるんで、きょう2ゴールできたことはすごく大きかったなと思います。
–スタート時は右SHで、後半からは左SBで得点を決めたことについて。
どこで出てもゴールに絡むプレーは自分の特長だと思うので。この後もゴールを積み重ねていければいいなと思います。
–スタメンから外れる試合もあった中で、努力してきたことが発揮できたのでは。
僕だけでもなくて、秋田の選手は全員、試合に出てなくてもしっかり準備しているので。誰が出ても良いサッカーができると思ってるんで。こうやって出てない選手が出てゴールを決めるというのは、またチームが強くなることなので、いい効果だと思います。
–前節に比べて攻撃に厚みが出せたでしょうか。
(残り 1019文字/全文: 1737文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ