【J2第13節】ベガルタ仙台とのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の藤山智史選手コメント「ボランチが前でプレーすることでFWとの距離感もよくなり得点チャンスが増える」
–岡山戦はしっかり寄せていたと思います。
長崎戦はあまり強く行けていないシーンがあったんで。岡山戦はもっと球際の部分で強くいこうと話してたんで。それは出せたと思います。
–結果は敗戦ですが内容的には積み上げになりましたか。
そうですね。たしかに結果は大事なんで、そこはこだわっていかないといけないところなんですけど、やってることは間違ってないと思うんで。そこは自信持ってやれたっていうことは次にもつながると思いますし、自信にもなるんで。そこは継続してやっていきたいと思います。
–仙台戦でボランチとして意識したいことについて。
(残り 755文字/全文: 1035文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ