【J2第11節】V・ファーレン長崎とのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の畑潤基選手コメント「相手をフリーでやらせない。必ず誰かがボールに行くことを90分間通してやり続けたい」
–前節はシュートチャンスもありました。チーム内での感覚はどうでしょうか。
フィットしてるなとは思います。ただ結果には結びついていないので。もうちょっと頑張らないといけない。得点、アシスト、数字で見える結果を残していきたいです。
–サイドでの起用が多くなっていますが、どんなことを意識していますか。
FWよりもサイドのほうがセカンドボールの拾い合いだったり、守備と攻撃両方ですけど、1vs1のバトル、そういう部分が求められるので。セカンドボールからいかに予測して、相手より速くボールに反応できるか。1vs1はそんなに簡単に抜かれないで、ボールをしっかり奪い切れるかを意識してやってます。
–長崎の印象について。
J1に上がってからはずっと個に力があるチームになってきて、そういう意味で1対1のバトルが大事になると思います。
–長崎戦で意識したいことについて。
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