秋田サッカーレポート

【J2第35節】ブラウブリッツ秋田 vs 徳島ヴォルティス 青木翔大選手試合後コメント「ゴールに向かう姿勢をもっと見せていかなければ」

 

 

秋田vs徳島 Jリーグ公式サイト試合情報

https://www.jleague.jp/match/j2/2022/091011/live/#live

 

–90分を振り返って

粘り強くチーム全体で戦って、1本刺せたらよかったなというふうに思ってます。

 

–前からのプレスで相手を制限していた。全体の連係の評価は

常日頃からチームメイト全員とは喋ってますし、日々の積み重ねが今日ひとつ結果として出たと思うんですけど、まだまだ直さなきゃいけない部分もありますし、そういう反省点は次に向けてまたチーム全員で話しながらやっていきたいと思います。

 

–相手が3バックだったように見えたが想定内だったか

大分さんとの試合では3バックでやってたっていうのもあって、そこの頭の整理はできていましたし、4バックで来ても3バックで来ても、チーム全員で共通認識を持って戦うということは、常日頃から話しているので、それはできたかなと思います。

 

–ラインコントロールについて

後ろの選手たちがキツいなかでも押し上げてくれるから前の選手は行けるし、逆に後ろの選手が押し上げられなかったら前も行けない。そこはつながってると思うので、状況に応じて使い分けなきゃいけないと思いますし、よりそこの精度を高めていかなきゃいけないかなと思います。

 

–前半青木選手がドリブルで独走したシーンがあった。どんな狙いがあったか

(残り 794文字/全文: 1416文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ