J2第10節【ブラウブリッツ秋田 vs 水戸ホーリーホック】普光院誠選手試合後コメント「(初スタメンは)緊張というより楽しみでしかなかった」
–先制ゴールのアシストの場面で心がけたことは
SBの鈴木(準弥)選手がボールを持ったときに、ちょっと前を見たら自分の前にスペースがあったので、うまく前向きでボールをもらえるかなと思ったら良いパスが来たので。あとは中の中村(亮太)選手が見えて、良いアシストができたと思います。
–アシストのシーンでは前にリスクを冒す意識があったか
ポジションはボランチですけど、ゴールに迫って相手に向かっていくプレーは(相手に)脅威だと思うので。そういう部分で点につながるプレーを意識しました。
–前半は風上だったが
攻め込んでいる時間が長かったので。前半、みんなでキックオフ前の円陣で「前半で決める」ということを話し合ったので。1点じゃなくて複数得点が取れればよかったんですけど、点を取れて良い流れに持ち込めたと思います。
–アシストという数字が出ると勢いに乗れるか
(残り 276文字/全文: 649文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ