J2第9節【ツエーゲン金沢 vs ブラウブリッツ秋田】谷奥健四郎選手試合後コメント「もっとゴールに向かう姿勢が必要だとみんな理解していた」
セットプレーで2点決められてしまったので、そこはチームとして修正しないといけないと思っています。
–吉田監督はあと一歩の寄せが必要と話していたが
吉田監督が言ったことがすべてというか。僕たちはボールに向かっていく気迫が持ち味のチームだと思っているので。そこでああいったシュートが枠に飛ぶということは、自分たちのストロングが出せていない証拠なので。もう一度原点に立ち返って次のゲームむ臨みたいと思います。
–相手の対策を上回るために必要なことは
一人ひとり与えられたタスクがある中で、もっと神経を研ぎ澄ませてプレーするということが大切だと思います。試合を重ねていくにつれて、セットプレーで相手が僕たちの特長を踏まえたでトリックプレーをやってきたりだとか、そういったことが試合ごとに増えていっているので。それ以上の準備が必要かなと思います。
(残り 674文字/全文: 1046文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ