川井歩「去年、一昨年も苦しい状況から立ち上がって上に上がれたという経験があるので、そういう経験をしてきた自分たちがもっと先頭に立って引っ張っていかないといけない」【山形vs水戸】試合後の選手コメント
■明治安田J2リーグ 第15節
5月12日(日)山形 0-1 水戸(14:03KICK OFF/NDスタ/8,829人)
得点者:42’安藤瑞季(水戸)
———
〇川井歩選手
--30分くらいのプレーでしたが、ビハインドの状況でどうでしたか?
自分が出て、なんとしてもスコアを動かしたいという思いを持って入ったんですけど、最後の自分のところの質が足りずに、チャンスにもあまりならなかったので、そこの最後の質というのを普段の練習からこだわってやっていかないといけないなと思います。
(残り 577文字/全文: 812文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ