【フォトレポート】守備陣にも問われる「誰が出ても」。
横浜FC戦、千葉戦と2試合続けて2-0での勝利。横浜FC戦でチアゴアウベス、千葉戦で樺山諒乃介と、途中出場の選手がまた結果を出してくれた。
トップ、セカンドトップ、両サイドハーフの4つのポジションは、現在それぞれ2人ずつでターンオーバーできるほどの層の厚さがあり、それがこの連戦でも活きて後半の得点数増につながっている。
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