大森理生選手「失点のところとか、サイドのところで最後しっかり体にボールを当てきれず、失点につながってしまったところがあるので、そこは反省して改善していかなきゃいけない」【山形vs琉球】試合後の琉球選手コメント

2022年06月06日 10時14分　
カテゴリ：試合情報 • コメント

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第20節
6月5日（日）山形 4-0 琉球（14:03KICK OFF/ＮＤスタ/5,849人）
得点者：12’加藤大樹（山形）70’チアゴアウベス（山形）79’野田裕喜（山形）83’鈴木国友（山形）
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○大森理生選手

Q:サイドバックでの先発は初めてかと思いますが、試合をしてみての感想からお願いします。
「リーグ戦では初めてサイドバックっていうことだったんですけど、いつも隣のポジションでプレーしているので、そこは本当に初めてではないというか、感覚的にはサイドバックがどういう動きをしてほしいかというのは自分なりにはわかっていたので、そこを意識してプレーしていこうかなと思って挑みました。自分のプレーで言うと、もっとアグレッシブに前に攻撃していかなきゃいけかなったと思うし、失点のところとか、サイドのところで最後しっかり体にボールを当てきれず、失点につながってしまったところがあるので、そこは反省して改善していかなきゃいけないなと思います」

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