【頼コラム】2014年11月30日。衝撃と興奮の記憶。
試合はない。練習もない。選手のインタビューもままならない。「現在」が止まったままのこの状況で何かを書こうとすれば、必然的に「過去」に頼るしかなくなるのだな、ということを思い知らされている今回のコロナショック。それはそれで、昔の試合の再放送や、サッカー番組の名物企画の名場面集(スーパーサッカーのバナナキングなんてそれはそれは懐かし過ぎた)が見られたりして楽しいのだが、それにしても、ベストイレブン企画がやたらあちこちで行われていたりするのを見るにつけ、メディア制作者の苦労が偲ばれる。
かく言う私も、サッカーダイジェストwebに“過去振り返り系”の記事を書いた。
「ざまぁ見やがれってんだ!!」。山形のクラブ史に残る”名物理事長の痛快なひと言”
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=72501
編集部からの依頼は「クラブや選手にまつわるエポックメイキングな出来事を、番記者目線で振り返って」というもの。それならばと真っ先に頭に浮かんだのが海保理事長のことだった。
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