中村駿太「スタメンで出るというのがわかった時は、緊張よりもワクワクというか、『やっと来たか!』という感じでした」【山形vsFC東京】試合後の選手コメント
■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
8月22日(水)山形1-1(PK7-6)FC東京(19:03KICK OFF/NDスタ/3,515人)
得点者:7’ディエゴオリヴェイラ、9’阪野豊史(山形)
———–
○中村駿太選手
Q:スタメン起用を伝えられた時はどんな心境でしたか?
「いつでも試合に出る準備はしているので、スタメンで出るというのがわかった時は、緊張よりもワクワクというか、『やっと来たか!』という感じでした」
(残り 1674文字/全文: 1889文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ