三鬼海「（後半の）オープンな中での１対１が増えて苦労しました」中村駿太「僕が何かをしたかと言えばそうでもない。でもチームとして勝利できたこと、その一員にいれたことが嬉しかった」【山形vs熊本】試合後の選手コメント

2018年09月02日 0時19分　
カテゴリ：コメント • 試合情報
タグ : 中村駿太 • 三鬼海

■2017明治安田生命J2リーグ第31節
9月1日（土）山形 2-1 熊本（19:03KICK OFF/NDスタ/4,866人）
得点者：9’阪野豊史（山形）62’伊東俊（熊本）90+4′ ブルーノロペス（山形）
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○三鬼海選手
「前半はチームとしていい形で守れていて、僕のサイドの相手の一番のストロングポイントを消せていたので、入りは良かったと思うんですけど、後半受け身になった感じでプレッシャーにも行けずに、センターバックに前に運ばれたり、ボランチから展開されたりもあって、オープンな中での１対１が増えて苦労しました。失点したシーンも僕のところからクロスを上げられてからだったので、そこは反省したいです」

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