【山形vs岐阜】鈴木雄斗選手「正直、交代の時は悔しかった」

2016年08月21日 23時42分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 岐阜

■2016明治安田生命J2リーグ第30節
8月21（日）山形 1-1 岐阜（18：04KICK OFF/ＮＤスタ/6,005人）
得点者：27’難波宏明（岐阜）64’林陵平（山形）
—————
○鈴木雄斗選手
Q:今日はサイドハーフで先発でしたが、試合を振り返って。
「点を決めたかった、そこですね」

Q:前半から中に入れたりシュートを打ったりと積極的なプレーが多かったですが、意識したことや手応えは？
「意識したことは特になかったです。ひらめきというか、ハードワークをしていた中でのポンと浮かんだアイデアで、さらに次に行った時もそこでのアイデアでプレーをしていたので。その中でシュートチャンスがあって前半３本くらい打っていたので。そういう所で決められるかどうかで、今後の出番もチームの順位も変わってくるし、だから後半すぐに代えられたのも自分でもわかっているし」

（残り 822文字／全文: 1202文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。