【山形vsＣ大阪】大熊清監督（C大阪）記者会見コメント「決めるべき選手、フォワードが決めるということは、勝ちに直結するんだなということを痛感した試合」

2016年03月20日 17時08分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : Ｃ大阪

■2016明治安田生命J2リーグ第4節
3月20日（日）山形 0-1 Ｃ大阪（13：04KICK OFF/ＮＤスタ/12,603人）
得点者：90’田代有三（Ｃ大阪）
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●大熊清監督（C大阪）
「前半については風下ということもあり、中盤でのミス、スピードアップする前のミスが多かったので、なかなか攻撃のテンションとかスピードがアップしなかった。この日程の中で、そういう時間帯・試合もある中で、守備が安定していることが後半につながって、後半の方がやはりテンポは、たとえばサイドを変えるテンポとか、人を越える動きが前半よりは出てきた分、チャンスの数は増えたのかなと思う。一番大きいのは、11人ではなく18人で戦えたこと。また同じ時間にU-23、まあ今日は負けましたが、そこで一生懸命頑張っている選手もいます。その中で、18人で勝ちを取って帰れるという、チームとしてやれたことが今日は非常に大きいかなと。

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