【鳥栖vs山形】森下仁志監督（鳥栖）記者会見コメント「少し大味なゲームになったが後半の出来に関しては評価できる」

2015年11月14日 22時35分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 鳥栖vs山形 • 天皇杯

■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
11月14日（土）鳥栖 4-3 山形（17:04KICK OFF/ベアスタ/4,762人）
得点者：11′ 池田圭（鳥栖）、44′ ディエゴ（山形）、51′ 高木利弥（山形）、61′ 水沼宏太（鳥栖）、81′ 谷口博之（鳥栖）、88′ ディエゴ（山形）、90+2′ 水沼宏太（鳥栖）
—————-

●森下仁志監督（鳥栖）
「今日も天候の悪い中、たくさんのサポーターの方に来ていただいて、本当に感謝しています。一番は、次のラウンドに進めたこと、うれしく思います。少し大味なゲームになりましたけども、1点取ってからプレーの強度が攻守とも低くなって、このままいけるんじゃないかという雰囲気の中で少し緩さも出て、前半の本当に悪い時間に返されたんですけど、プラス、その流れで後半の頭もちょっと危ないなとは思ってたんですけど、やっぱりきっちりやられて、そこからスイッチが入ったかなと。

（残り 704文字／全文: 1109文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。