Dio-maga(ディオマガ)

【鹿島vs山形】西河翔吾選手「3点目はスーパーシュートだった」、山岸範宏選手「チームとして目を背けてはいけない結果」(1507文字)

■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第8節
8月22日(土)鹿島 3-0 山形(18:34KICK OFF/カシマ/16,700人)
得点者:40′ 金崎夢生(鹿島)、57′ カイオ(鹿島)、74′ 遠藤康(鹿島)
—————

●西河翔吾選手
Q:今日は3失点でしたが振り返ってみて。
「一つは相手の個人技にやられたのと、スローインからだったので、防げたと思うし。2点目は自分達からのミスからでカウンターを受けちゃったので、あそこももっと色々な選択肢があったかもしれないし。3点目はスーパーシュートなので。センタリング自体もライナー性のボールが飛んできて、結構なスピードだったので、流石にダイレで打たないだろうなと思ったら、本当に柔らかいタッチで綺麗に合わせて。あれはスーパーシュートだったと思います」

Q:前半はチームとしての守備がハマっているいい流れでしたが。

(残り 1116文字/全文: 1500文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ