【サッカー人気4位】「逆境イレブン」川崎フロンターレが示した世界で戦う日本チー…

浦レポ by 浦和フットボール通信

安居海渡「途中から自分がマリウスから受けて、憲君に落とすというやり方で相手が剥がれるというのが分かった」【町田戦 選手コメント】

安居海渡選手

(対峙してみて相手の印象はどうだったか)

負けないチームは、こういうチームなんだなとやっていて感じました。自分たちのペースでやれてる時は、やれていたと思うんですけど、ああいうところで力を使う時に使われて点を決められて、ああいう時間帯でもどんどん攻撃にくるというのは強いチームだなと感じました。

(その中で、レッズの理想を目をとめているサッカーで1点取って、その後、反撃して上手い流れに乗ってきてるなと感じましたが、選手たちもその流れは感じていましたか)

追いついた後からも攻撃、崩しとかもできていたので、そういうところは続けていくべきポイントかなと思います。

(最初、相手が出だし良くきて4枚でプレスをきて、そこで20分くらいまでレッズとしては受け身になって、30分くらいからこちらもうまく流せるような時間だったと思うんですけど、その時はどういう風に修正しようというのがあったんですか)

(残り 1053文字/全文: 1448文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ