渡邊凌磨「なるべく後ろでサポートをしながら、前の人たちが攻撃しやすいようにという所を考えた」【名古屋戦 選手コメント】
渡邊凌磨選手
(今日は、海渡君がインサイドをやって、翔哉君が左のウイングだったが、中に入ってプレーをすることで、監督もそれによって凌磨君が前に出られたみたいな話をしていたが、その辺りの関係性、意識したことできたことは)
もうちょっとスペースを使えたかなっていうのはありますけど、相手も5バックで、なかなか数的優位は作れない状況もあったんで、なるべく後ろでサポートをしながら、前の人たちが攻撃しやすいようにっていうところは考えましたね。
(この前とかその前の試合とメンバーが違うわけで、その中でそれぞれのいいところを意識したと思うんですけど、そこはどうですか)
誰でもみんなの良さを、ある程度、分かってきて、その選手にやりたいこととか、チームのやりたいことを踏まえて、いろいろプレーできてるんで、そこはそんなに考えすぎてはないかなと思います。
(翔哉君の場合だったら監督も自由を与えていると思うが、その時に凌磨君がどこでどうするかみたいな判断は今までの試合と変わっているか)
(残り 1262文字/全文: 1693文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ