岩尾憲「相手にとって効果的なポジショニングだったりアクションが主体的連続性を持ってできなかった」【ルヴァン杯決勝 選手コメント】
岩尾憲選手
(試合を振り返って)
まだ正直な所、整理できていない。それが素直な所です。
(入りの所で失点しまった所で、福岡は守備の固いチームだったので厳しくなったと思うが)
入りがめちゃくちゃ悪かったとは感じていないですし、お互いにセーフティーなシーンもありつつ、動かせるならば動かしつつという状況の中で、相手にボールがいってしまって守備になった。相手がスピードがある状態で守備をするシーンは、あまり長いシーズンの中でこれまで起きてこなかった失点だったので、非常に悔やまれます。その1点が試合を難しくしたというのは、すごく感じます。
(30分くらいから主導権を握れるようになってきたが、そこまで時間がかかってしまった要因は)
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