小泉佳穂「福岡は5バックになった分、ランニングで突破口が開けるイメージがある」【公式練習後囲みコメント】
小泉佳穂選手
(決勝に向けてどうか)
練習をやってみたら神経質になる所があるなと気づいたんですけど、どうしても、直前とかになったら、そのようにテンションが上がってしまうと思うので、ここから試合まで逆にリラックスして過ごせたらと思います。
(マチェイ監督からどんな言葉かけがあったのか)
いつも通り、自分たちの力を信じて、やるべきことをやれば結果はついてくるという話で、いつも通りでしたね。
(国立という舞台はどうか)
天皇杯でやっているのが大きい。これが初見だったら、そこに対して意識するものもあったかなと思うんですけど、それもあまりなく、シンプルに一つの決勝戦としてかなという意識です。
(福岡とは5月も0-0の試合で、リカルドの時もあまり点が入らない試合になるが、自分なりにこじあけるとか変化をつけるという意味ではどうか)
(残り 567文字/全文: 923文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ