大久保智明が前線で感じた攻守の手ごたえと課題「最後のゴールの所の怖さは自分を高めるしかない」【横浜FM戦後 選手コメント】
大久保智明選手
(プレスはマリノスがはまっていて、こちらははまっていなくて、小泉選手が前半10分ぐらいにもっと行けよということが上から見えたが、はめ方はまだ整理されていないのか)
はめ方自体は整理されています。僕らもやみくもに前からプレスに行っているわけではなくて、内側を閉めてから行くという所で、相手も賢い選手がいるので、シンプルにサイドをつけてくれなかったり、切り替えされたり、突っ込んではがされたり、そういう所も含めてプレスの質と行き方はチーム全体で工夫しないといけないですし、今日は相手の右サイドではめるのが戦術だったのですが、展開されたり、左で行かれた所もあるので、チームとしてコントロールすべきだったのかなと思います。
(選手交代でポジションが変わったりしたが)
(残り 927文字/全文: 1261文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ