岩波拓也「前半は自分達が支配した形を作れて次に向けて良いイメージになった」【ルヴァン杯準々決勝第1戦名古屋戦後 選手コメント】
岩波拓也選手
―試合を振り返って
この大会に関しては180分の戦いなので、このアウェイの戦いは得点が必要だと思っていましたし、前半は自分達が支配したゲームにもっていけたのは良かったと思いますけど、後半は間延びしてしまったというか、間をつかれて、相手も前に推進力がある選手が入ってきたので、ラインを少し下げられたかなということがありました。最高の形ではないですけど、決して悪くはないので、来週のホームでやり返せる自信はある。選手達も分かっていると思うので、次のホームで勝って勝ち上がりたいと思います。
―前半はマンマーク気味に相手がきたが、そこをどうずらそうと考えていたか
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