鬼木達監督「アクシデントの連続で難しい形になった」【ルヴァン杯川崎戦後監督コメント】
鬼木達 監督
ルヴァンカップは2戦での戦いとなるので、そういう意味でアウェイで、アウェイゴールをたくさん取って勝ちまでもっていきたかったですが、アクシデントの連続で難しい形になったかと思います。ビハインドの中で、しっかり追いついて、アウェイゴールが取れて、ポジション的にも難しい所を色々な選手がやりましたけど、そういった中でしっかりと引き分けまでもってこれた。選手達はよくやってくれたと思います。これを次のホームで生かさないと行けないかと思います。
(残り 1057文字/全文: 1279文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ