藤原優大「埼スタという舞台で、浦和レッズのエンブレムをつけてピッチに立てたことは一番感慨深かった」【ルヴァン杯湘南戦試合後選手コメント】

2021年04月28日 21時38分　
カテゴリ： REDS Report
タグ : photo • 藤原優大

藤原優大選手

ー今日は阿部選手、岩波選手、最初は槙野選手でしたが、３人と組んで学んだこと、気付いたことがあるか

自分は前に強く行くタイプですが、そういう所、後ろをしっかりカバーしてくれますし、自信をもっていいよという声かけをしてもらっていて、いわゆるベテランと言われる選手の安心感は、練習から感じていますし、何年後は浦和レッズにいるのであれば、そういう選手にならないといけないと思っています。

ー宇賀神選手はもっとストロングを出してほしいと言っていて、ウェリントンの上から叩くぐらいのヘディングを見せてほしいと言っていましたが、ヘディングの部分はどのぐらい出せていますか

今日も負けてないですよね。そこはストロングですし、ヘディングで負けていたら意味がないと思うので、毎日ヘディングの練習、自分の武器を磨くためにどうするべきかということもやっていますし、ヘディングを一番の武器として、そこを一番売っている選手なので、さらに伸ばしてウェリントンに勝ちたいと思います。

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藤原優大「埼スタという舞台で、浦和レッズのエンブレムをつけてピッチに立てたことは一番感慨深かった」【ルヴァン杯湘南戦 試合後選手コメント】