堀監督体制として初めてのキャンプがスタート 堀監督がキャンプで目指すこととは【沖縄1次キャンプレポート(1/14)】
(Report by 河合貴子)
堀監督体制で、初めてのキャンプ始動
堀監督体制になって、初めての沖縄キャンプが始まった。昨日、調神社で必勝祈願の後に沖縄入りした浦和は、快晴に恵まれて、気温17℃と温かい沖縄金武町フットボールパークで沖縄一次キャンプのスタートとなった。
天皇杯決勝まで闘ったマルティノス選手は、近々に合流する見込みだ。また、明治大学卒業を目前にしている柴戸海選手は、大学のスケジュールの関係で必勝祈願に参加できず、今日からチーム合流した。
午前は、軽めに身体を動かして約100人の沖縄北部地域のサッカー少年団と交流深めるサッカー教室でほのぼのとした雰囲気であったが、午後は身体の筋肉全体を使うメニューでかなりハードなものであった。
(残り 1352文字/全文: 1670文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
Facebookログイン不具合のお知らせ
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)