2015ヤマザキナビスコカップ準々決勝第１戦　アルビレックス新潟戦 vs 浦和レッズ「大谷幸輝・青木拓矢・高木俊幸・梅崎司」[選手コメント](5,679文字)（2015/9/3)

2015年09月03日 13時25分　
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○大谷　幸輝
締めなきゃいけないところを、もっとちゃんと締めなきゃいけなかったかなと思います、僕自信も。

（日曜の２ｎｄレグに向けて）
今日、０─５だったので、それを上回るしかないので、近いですけどそれに向けてしっかり切り替えたいと思います

（試合の入りは落ち着いてボールを回していたように見えたが）
そんなに慌てないで、自分自身、もう来るのが分かっていたので、無理をせず、無理に繋ぎに行くんじゃなくて、もっとシンプルにチュンくんをめがけて蹴ったり、シャドーをめがけて蹴るっていう風には心がけていたので、ビルドアップの部分に関しては、そんなに慌てることなく出来たと思います。技術のミスでキックミスとかはあったんですけど、慌ててミスるっていうことはあんまり無かったかなと思います。

（確かに相手の間を通したり出来ていた。失点までは思い通りに出来たイメージか）
そうですね。前半のラストワンプレーのところでやられちゃったので、本当に勿体なかったと思います。

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