Jリーグ1stステージ第14節 サガン鳥栖 vs 浦和レッズ「関根貴大・西川周作・興梠慎三・武藤雄樹・那須大亮・柏木陽介」[選手コメント](7,415文字)(2015/5/31)
○関根 貴大
(前半、数的優位だったがなかなか流れが作れなかったが、やっていてどういう感じ)
流れは悪かったですけど、やってる選手たちは別に慌てずにやれていた。自分達は落ち着いてできていたんじゃないかと思う。
(ハーフタイムには監督がケキを飛ばしたと言っていたが)
そうですね。ただ、自分達は落ち着いていたので、自分達がやることをやればいいと思っていましたし、というところはありました。言いたいことはわかりますけど、そのところで監督が言ったことは後半出来たと思いますし、後半はすごく良い内容で出来たんじゃないかと思います。
(自分達が落ち着いていた理由は)
流れが相手にある時間帯はありますし、そこで焦っても。今までJリーグ何試合かやってきて先制点を取られても落ち着いてやれていたので、そういうところで自信はあったので、相手も1人退場しましたし、そういう面でも落ち着いてやろうって話しました。
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