２年ぶりの夏の全国目指す昌平が初陣 西武文理はどれだけ守れるかが鍵【全国高校総体・埼玉県予選ベスト16プレビュー】
石黒登（取材・文）
令和６年度全国高校総体サッカー大会埼玉県大会も2週目を迎え、8日には3回戦が行われる。
ベスト16からはプレミアリーグEAST所属の昌平、プリンスリーグ関東2部所属の西武台、関東大会予選優勝の正智深谷、同準優勝の成徳深谷が登場。ここからがトーナメントの本番だ。
（残り 476文字／全文: 614文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 優勝候補・昌平が終始圧倒し、細田学園に４発快勝！玉田圭司監督「簡単ではない、けど簡単にできる能力も自分たちはある」
- 前の記事 »
- 市立浦和撃破の坂戸西・吉田誠監督は選手たちを賞賛「ここまでやるとは。彼らを讃えたい」
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ