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「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

残り5試合の命運を握る大事な初戦/【プレビュー】明治安田J1第34節 サンフレッチェ広島対鹿島アントラーズ

 今シーズンも残り5試合となった。全てのタイトルが終わってしまったが、まだAFCチャンピオンズリーグへの出場権という目標が未達成のまま残されている。ただ、現在6位の鹿島にとっては、その目標への興味を最後まで繋ぐためには、まずこの広島戦に勝てないと達成は難しくなるだろう。逆に言えば、勝てば十分にあり得る。兎にも角にも、まずは広島戦に勝利しなければならない。

 

©KASHIMA ANTLERS
 

 

 鹿島も今週末には浦和との対戦が残されているが、他の上位チームも大事な試合を抱えている。

 現在3位の神戸は、残り5試合で仙台・徳島、横浜FCと残留争いに躍起になっている3チームと戦ったあと、横浜FMとの対戦がある。死に物狂いで勝点を狙いに来る相手との対戦は簡単ではないだろう。比較的楽なのが4位の名古屋だろうか。ルヴァンカップ優勝の勢いに乗り、仙台と最終節の浦和以外は中位のチームが多い。対戦相手の集中力はそこまで高くなさそうだ。一番難しいのが5位の浦和だろうか。川崎F・鹿島・横浜・名古屋と5試合中4試合が順位の近い対戦相手だ。

 つまり、広島戦で勝利できれば、そうしたライバルたちにプレッシャーを与えることができるようになる。「強いチームは残り5試合で立場を変える」と土居聖真が言っていたが、シーズンの終わり方という意味でも大事な5試合を迎える。

 

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