「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

西川周吾監督「我々はチャレンジャーなので思い切ってぶつかろうというのがちょっと裏目に出た」/【コメント】天皇杯2回戦 北陸大学戦

■西川周吾監督 

いろんないい意味でチャレンジができたゲームなんじゃないかと思います。最初から我々はチャレンジャーなので思い切ってぶつかろうというのがちょっと裏目に出て立ち上がりがよくなかったのかなと思います。徐々に選手が落ち着きを取り戻してくれたので、そのあとは我々のやりたいことが出たようなゲームだったと思います。

 

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