【レビュー】痛恨の敗戦と「アツタカ!」/天皇杯準々決勝 ヴィッセル神戸戦(2017.10.25)
90分で1-0で勝っていれば文句のない試合だった。ゴールチャンスを逸することは多く、コンビネーションのミスも多かったが、なにより望んでいたすばらしい試合運びが見られたからだ。しかし、最後の最後にそのゲームコントロールを甘く見たことでしっぺ返しを食らう。後半アディショナルタイムに同点弾を許してしまうと、延長戦でもゴールを奪えず(西大伍のシュートはオフサイドの判定だった)、PK戦の末、天皇杯連覇の夢は絶たれてしまった。
【ハイライト】#天皇杯準々決勝 #神戸 × #鹿島 は、PK戦で神戸が勝利! #スカサカ @#vissel_kobe @atlrs_official
📺準々決勝全試合放送!
放送情報→https://t.co/TqVDCeS4Y1 pic.twitter.com/IgOzjtKfNb— スカサカ!24時間サッカー専門チャンネル (@sptv_jleague) 2017年10月25日
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