DF 44 #大武峻 「どう点を取ろうかとチームで模索したり、選手同士で話し合ったりが少しずつ実を結んできたのが愛媛戦であって、そして今日があって、少しずつチームとしての点の取り方をみんなで共有できている」【第37節北九州戦後コメント】
(写真・コメント提供©Fukushima United FC)
――攻撃陣が好調で連戦につながりましたが、後ろから見ていて攻撃の形はどうですか。
前節の愛媛戦の前までは逆に点が取れなくて、どう点を取ろうかとチームで模索したり、選手同士で話し合ったりというのがあったんですけど、それが少しずつ実を結んできたのが愛媛戦であって、そして今日があって、少しずつチームとしての点の取り方をみんなで共有できているのかな、と思います。
――北九州側は事前の取材で大武さんから縦パスを入れさせないようにしたいと言っていました。抑えられている感じはしましたか。
(残り 224文字/全文: 490文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ