#依田光正 監督「ゴールにつながるプレーの精度を高めていく必要がある」【第28節相模原戦後会見コメント】
まずスタジアムまで駆けつけてくれたファン・サポーターの方、ここには来られなかったけれどわれわれの後押しをしてくれた方々に感謝したいと思います。そのパワーが選手にも伝わって最後までゴールを奪いに行くとか、体を張ることにつながったと思います。
試合は前半あまりうまくいかないことが多かったですけど、後半少し盛り返して得点を奪いもう1点というところまで行けたところは、ポジティブに捉えていきたいと思っています。ロッカーでは「ギリギリのところでがんばって止めていたプレーもあったし、やられてもおかしくないシーンもあった。だけど、われわれももう一刺しできるチャンスもあった。なので今日のことをポジティブに捉えて、こういうゲームを勝点3に持って行けるチームにみんなでなっていこう」と話をしました。
――前半プレスがかからず、背後を取られるシーンが多かったのですが、どこを改善したかったでしょうか。
(残り 1536文字/全文: 1926文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ