DF 44 #大武峻 「ボールを持ったらまず前に向かう、守備になったら全員しっかり戻る、球際戦う、走るという部分を再確認したところが、良い結果が出ている理由」【第23節富山戦後コメント】
前半、飲水の時間帯まで守備がうまくハマらずに、相手にボールを持たれて押し込まれてピンチになる場面もあったのですが、そこから自分たちの立ち位置も変えて、徐々に相手の攻撃に対応していってそこから良い流れになっていったと思います。
――後半、セットプレーでの上畑選手のゴールのアシストを振り返って。
あそこのニアのところは常に狙っているところなので、あそこでとりあえずボールを後ろに流せればチャンスになると思います。シュートを狙ったと言うよりはとにかく何かが起こるように後ろにそらしたという感じです。
――終盤、相手のパワープレーに落ち着いて対応できていましたが。
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