Dio-maga(ディオマガ)

高橋潤哉「前半でチャンスがあった中で前線の選手が決めきらないと、こういう難しいゲームになってしまう」イサカゼイン「前半はいい感じのやりたいようなイメージもちょっとできていたんですけど、ホームでしたし、そういうパワーがもう一つ二つ足りなかった」【山形vs甲府】試合後の選手コメント

■明治安田J2リーグ 第4節
3月16日(土)山形 0-1 甲府(14:03KICK OFF/NDスタ/11,932人)
得点者:60’ピーターウタカ(甲府)
———
〇高橋潤哉選手

前半、チームのゲームの運び方も含めてそんなに悪くなかったという感覚はあったんですけども、失点してから相手もブロックを敷いてきましたし、まずは失点いないことがチームとして一つ重要なことだったというのと、あとは前半でチャンスがあった中で前線の選手が決めきらないと、こういう難しいゲームになってしまうなと感じます。

(残り 721文字/全文: 964文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ